軽トラをやっとの思いでターンしました。
前には朽ち果てた老木が横たわっています。
あたりは角ばった石もあり、よくここまで来たもんだって感じです。
あまり傾斜はないのですが、用心のためタイヤに石の歯止めをかけました。
後で帰りにこの事を忘れ、なんかに引っかかって動かん!?
そうだ、石をはめていた・・・ようやく出発です。
とにかくがたがたな道で、振動もひどく参りました。
これは軽トラだという事もありそうです。
さびれた登山道や、林道を歩くと、道がどんどん寂れていく事が多いと思います。
こうやってさびれていくのかなぁとさびしくなってしまいますね。
まあ、有名な山とさびれて行く山と、それぞれあって当たり前なのですが、
しかし・・・・
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