.

.
15.12.26 Mステ スーパーライブ2015

2014年12月31日水曜日

2014.12.31 今年最後の日

 本日で今年最後となります。
12月は例年になく、雪が多く降り、山も御無沙汰状態です。
正月3ガ日は天候が悪いようですね。

iさん、雪山装備も完備されたようですので、来年は冬季登山も可能かと思います。
又よろしくお願いいたします。


2014.05.02 今年最初の山行は立山でした。
雄山の頂上から見下ろしております。良い天候でしたね。
当然ですが、アイゼンは必須です。

2014年11月30日日曜日

2014.11.30 五箇山 道のえき「たいら」

 今日はkさんと、五箇山にある道の駅「たいら」までバイクで行きました。
kさんはようやく車検を取ったHONDAのGL1500と自分のKAWASAKI ZZR-1100
で久しぶりに二台が揃いました。
 まだまだ調子が悪いそうで、寒さもあり、この後は引きかえしました。


最近はこんなバイクに乗るロートルが増えてきているようですが、
まあ、細々と乗りつづけていこうと思います。
今日は穏やかな天候でしたが、今後は冬らしくなって来るでしょうから、
今日あたりがバイクに乗る今年最後の日になりそうです。

 そういえばiさんはオゾウゾ山へ登るそうですが、どうなったでしょうかね。

2014年11月24日月曜日

2014.11.24 石川県、南砺市の山 医王山(939.1m)へ登りました。

 息子と登る予定でしたが、喉が痛いと言うので、一人で事前偵察に出かけました。
▼9:50 夕霧峠を出発です。
▼10:14
 
▼10:18 白兀山に到着です。
祠があります。
▼来た道を振りかえる。
▼10:25 小学生が休憩しておりました。
▼10:26
▼10:35
 
▼10:37 どんどん下がっていきます。
▼10:43 とにかく標識が多く、道を間違う事が少ないですね。
▼10:47
▼10:54
▼11:08 大沼に到着です。ここは大池平という地名です。

▼鳶岩を見上げる。
▼ここで昼めしとしました。
▼11:45 出発です。
三蛇ヶ滝
▼11:54
▼12:17 鳶岩から大沼を撮影。ここまでは鎖のある急登で、かなりきついです。
▼途中にある祠。中にある石は意味がよくわかりません。鳶岩から少し歩いた地点です。
▼12:24
▼12:38
▼12:54
▼13:04
▼13:12
▼13:31国見ヒュッテへの分岐です。道はきつそうですね。
▼13:38 夕霧峠に到着です。
  
 細かく記録を取りましたが、実際どの場所か不明であまり意味がありませんでしたね。
大体4時間くらいで往復できそうで、これだけ分かっただけでも収穫でした。
息子と一緒に登る時には参考になります。
今日は来てよかった。
 

2014年11月22日土曜日

2014.11.22 南砺市の山、金剛堂山(1650m)へ登りました。

 今朝、起きたら良い天気。
こりゃ行かんなんやろう。
さて、どこにする?利賀村か。では、金剛堂山ですよね。
天候に恵まれましたが、雪が多く、スノーシューを持っていきました。
それにしても最後の一登りがきつかった・・・大滝山の時もそうでした。
最近、体力が減ってきているような気がする。

 前金剛でめしにして、その後はスノーシューの出番となりました。
ツボ足よりやっぱりスノーシューですよね。歩きやすい。

▼8:47 登り始め。まだ寒いです。
▼9:14 雪が現れ始める。
▼9:16
▼9:54
▼10:06
▼10:26
▼11:06
▼11:48 前金剛に到着です。立山方面
▼薬師岳方面
▼御嶽山方面
 あまり、噴煙も見えていないようです。
▼乗鞍岳方面
 3000mクラスの山々は白くなっています。
▼祠。後ろから撮影しました。
▼前金剛
▼奥金剛方面。
 途中まで行きました。人影が見えていました。
▼三角点
 
 結構なアップダウンを繰り返して下山しました。
登りの所では足が上がらずに牛歩となり、情けないことになってしまいました。
登山口に近づくと今度は太ももがだるくなり、結構疲れました。
 
 今回は出発が遅かった事もあり、あまり高い山を目指せませんでした。
iさんは、22,24日あたりに大滝山へリベンジするとの事でした。
今日は天候もいいので、もしかしたら登っているやもしれませんね。
 

2014年11月18日火曜日

2014.11.18 一昨日の大滝山を考える

反対側にタカンボウのスキー場が見えています。
一昨日はタカンボウへ行こうかとの話もありましたが大滝山となりました。
タカンボウ山も大変だった可能性はあります。定かではありませんが。
 

 自分が大滝山へ登ったのは数年前の事で情報には疎かったわけです。
実際は荒れた林道を通り、やっとの事で登山道まできました。
その頃はGPSも持たず、道に迷い、なんとか登頂した事が懐かしいですね。

 多くの人は冬の時期にスキーを利用した登山をするようですね。
私はスキー登山はしませんのでよくわからないのですが、その頃のスタート地点
は田向のあたりのようです。
今度はこの登山道を利用して登ってみたいと思います。
 しかし、登山道がどうなっているかは未知です。
どっちにしても行ってみるしかないでしょう。
幸、ご期待です。

2014年11月17日月曜日

2014.11.17 昨日の大滝山を振りかえる。

軽トラをやっとの思いでターンしました。
前には朽ち果てた老木が横たわっています。
あたりは角ばった石もあり、よくここまで来たもんだって感じです。
あまり傾斜はないのですが、用心のためタイヤに石の歯止めをかけました。
後で帰りにこの事を忘れ、なんかに引っかかって動かん!?
そうだ、石をはめていた・・・ようやく出発です。

 とにかくがたがたな道で、振動もひどく参りました。
これは軽トラだという事もありそうです。

 さびれた登山道や、林道を歩くと、道がどんどん寂れていく事が多いと思います。
こうやってさびれていくのかなぁとさびしくなってしまいますね。
まあ、有名な山とさびれて行く山と、それぞれあって当たり前なのですが、
しかし・・・・