24日は牛岳へ登りました。
家から15分から20分で登山口に着きますから、ちょっと近間(ちかま)に登りますか!となると
牛岳になります。それくらい近いです。往復で3~4時間ですので、ちょうどいいって感じです。
他にも候補の山も結構あるのですが、私の足には丁度です。
天候は曇りの予報でしたが、昼頃には晴天となり気持ちのいい山行となりました。
途中からは積雪も増え、ツボ足で望んだ私は30cmくらいは沈んだでしょうか?
普段は2時間のところを3時間半くらいでやっと牛岳頂上にたどりつきました。
途中まではトレースもあったのですが、そのトレースを外れて夏道を進むと雪の重みで曲がった木に
邪魔されてなかなか先へ進めませんでした。
やっぱり来春までは夏道は無理ですね。そして次回はかんじきかスノーシューで間違いなしです。
頂上付近はトレースも無く、ここ近日では積雪後は私だけが登ったみたいです。
デジカメが韓国旅行の時に壊れてしまい現在修理中で、携帯で撮ったのですが接写モードのままにした
おかげてピンボケとなり今回は写真なしです(涙;)
あと数日で年末の休みに入ります。休み中はおいしい山行をしたいと思っています。
こんどは赤祖父山か、八乙女山を予定してます。
.
2007年12月18日火曜日
最近の銃による事件
2007年12月11日火曜日
南北統一の山?
先週は韓国へ行ってきました。観光で~~す!
海上分界線(北朝鮮と韓国を隔てる川の上を通る休戦ライン)にごく近い低い山、「オドゥサン」
という山の上に統一展望台がありそこから北朝鮮の村が見えます。
私たちが行った日は天候が良く、川からの水蒸気で霧が発生して何にもみえませんでした。(涙;)
でも自分たちには観光といっても、韓国の人々には韓国人自身の力で統一を願っている重要問題を扱う場所ですが。
写真はまったく撮れなかったので、しかたがないから南大門の写真を掲載します。
町中の看板には何が書いてあるのかさっぱりですぇ。
ここではやっぱり日本人相手の店があり、日本語はばっちりです。
宿泊したホテルの周りを夜に散策しましたが日本語で盛んに「いいとこあるよ」と誘ってきます。
が、この場合の日本語は要注意ですよ!みなさんおわかりですよねっ!
では、次回は山行の報告をしたいと思っておりますが、どうなることやら・・・
2007年12月2日日曜日
南砺の山 「三方山」 敗退
2007年11月29日木曜日
牛岳 3
牛嶽(うしだけ)一般には牛岳と書いて、みなさんに親しまれています。
25日は快晴で多くの人がこの山に登りました。
山スキーの方も気合が入っていたことでしょう。
画像は下山時の様子をGPSの軌跡で再現しています。
途中には以前、頭から川へ落ちた地点も通過しています。(今回は慎重に渡り橋を歩きました。)
地理的には富山市、砺波市、南砺市の境に位置している牛岳です。
牛岳の頂上は、夏であれば車でも達する事ができる山です。
でも多くの人々に親しまれる山ですし、いつ登っても私にとっては一時の
安らぎを与えてくれます。
まだ他にも私にとってはお手軽な山がいくつもあります。
雪があっても登りますので、また日記のねたになってくれることでしょう。
2007年11月27日火曜日
快晴の牛嶽(987.1m)
2007年11月22日木曜日
2007年11月12日月曜日
ひょうが降りました。
2007年11月11日日曜日
2007年11月4日日曜日
南砺の山「三ヶ辻山」
2007年10月28日日曜日
2007年10月21日日曜日
夫婦山初登頂
2007年10月16日火曜日
2007年10月11日木曜日
2007年10月7日日曜日
夫婦山敗退
10月6日(土)は、久しぶりに山行です。
おわら風の盆で有名な八尾にあります、祖父岳と夫婦山のはしごを
計画しました。
この頃は、富山県の砺波界隈はスカイフェスタと言って、空の行事が
たくさんあります。
6日(土)もたくさんの熱気球が空を舞っていました。
向こうが気球なら私は足で標高を稼ぐことにします。
で、まず祖父岳から登る事にして、カーナビにもなる携帯GPSを
たよりに車を走らせましたが、途中で工事中に出合ってしまい、
山間の村の中を結構徘徊してしまいました。
何と、祖父岳の登山口には一軒だけ民家があるんですねぇ。
電気も来てるし。でも、電話とかテレビは・・・・
そこから一時間半程度の山行で、ちょっとした足慣らし
となり、頂上も見晴らしが良く、お勧めの山です。
さて、次は夫婦山を目指しました。
まあ、登山口までは距離が短いので
はしご山にはもってこいですね(ニッコリ)
でもやっぱり、ただでは終わらないのが自分の山行です。
歩き始めてしょっぱから道間違いをして1時間はロスしてしまった。
ガイド本を見直すと自分の浅はかさがよくわかりました。
本を読んでいても、実際目の前に展開される状況に
誤った判断を簡単にしてしまうものなんですねぇ。
私だけぇ!
そして、登山道は藪漕ぎ状態で、あっさり中止を決めました。
登山道は2本ありますが、たぶん今日のルートはマイナー
なようです。
次はメジャーなルートでリベンジの予定。
おわら風の盆で有名な八尾にあります、祖父岳と夫婦山のはしごを
計画しました。
この頃は、富山県の砺波界隈はスカイフェスタと言って、空の行事が
たくさんあります。
6日(土)もたくさんの熱気球が空を舞っていました。
向こうが気球なら私は足で標高を稼ぐことにします。
で、まず祖父岳から登る事にして、カーナビにもなる携帯GPSを
たよりに車を走らせましたが、途中で工事中に出合ってしまい、
山間の村の中を結構徘徊してしまいました。
何と、祖父岳の登山口には一軒だけ民家があるんですねぇ。
電気も来てるし。でも、電話とかテレビは・・・・
そこから一時間半程度の山行で、ちょっとした足慣らし
となり、頂上も見晴らしが良く、お勧めの山です。
さて、次は夫婦山を目指しました。
まあ、登山口までは距離が短いので
はしご山にはもってこいですね(ニッコリ)
でもやっぱり、ただでは終わらないのが自分の山行です。
歩き始めてしょっぱから道間違いをして1時間はロスしてしまった。
ガイド本を見直すと自分の浅はかさがよくわかりました。
本を読んでいても、実際目の前に展開される状況に
誤った判断を簡単にしてしまうものなんですねぇ。
私だけぇ!
そして、登山道は藪漕ぎ状態で、あっさり中止を決めました。
登山道は2本ありますが、たぶん今日のルートはマイナー
なようです。
次はメジャーなルートでリベンジの予定。
2007年10月2日火曜日
収穫の秋
稲刈りもほとんど終わりました。
今年は7、8月の天候の影響だと思いますが、収量減です。
私はこしひかりを作っていますが、
粒が小さいなぁと思いましたね。
富山県は台風の影響も少なかったので倒れた稲は少なかったのですが、
これは実の入りが少ないのも理由だったかも(涙;)
気を取り直して、これからは赤く色ずく山々へ繰り出します。
最近はあんなに暑い日が続いたのに、
今では夜も布団なしでは寒くていられませんねぇ。
涼しくなったので山登りも快適でしょう。
先日、ニュースで富山県警発表の登山における遭難件数をやってました。
やはり、40才以上の中高年者の遭難が多いそうです。
しかし、中高年者は遭難が多いものだと、
年齢で決め付けられるのは悔しいですね!!
やっぱり、鍛える為に山へ登ると危険性はアップですが、
普段から山での突発事項に耐えられる様にトレーニングしましょうね!
教訓:普段からの筋力アップのトレーニングが大切!
今年は7、8月の天候の影響だと思いますが、収量減です。
私はこしひかりを作っていますが、
粒が小さいなぁと思いましたね。
富山県は台風の影響も少なかったので倒れた稲は少なかったのですが、
これは実の入りが少ないのも理由だったかも(涙;)
気を取り直して、これからは赤く色ずく山々へ繰り出します。
最近はあんなに暑い日が続いたのに、
今では夜も布団なしでは寒くていられませんねぇ。
涼しくなったので山登りも快適でしょう。
先日、ニュースで富山県警発表の登山における遭難件数をやってました。
やはり、40才以上の中高年者の遭難が多いそうです。
しかし、中高年者は遭難が多いものだと、
年齢で決め付けられるのは悔しいですね!!
やっぱり、鍛える為に山へ登ると危険性はアップですが、
普段から山での突発事項に耐えられる様にトレーニングしましょうね!
教訓:普段からの筋力アップのトレーニングが大切!
2007年9月28日金曜日
剱岳の日帰り
これまでは剱岳を剣岳としてまいりましたが、
これからは剱岳といたします。
読まれた方はあれって思われたかもしれませんね(失礼しました。)
最近は剱岳への日帰り山行をする方々が増えてきましたね。
昨年の自分も夜の2時半ぐらいに馬場島の登山口を出発しました。
重力に逆らえない私は、早月小屋まで4時間かかってますね(汗;)
頂上まで10時間以下で往復される健脚のみなさんには
ついていけません!!(自慢にならんねぇ)
さらに剱岳頂上は11時頃だったと思います。
この後に、道間違い事件を起こした自分がいました。
まだ夜が明けない頃、私を抜いていかれた方が、10時頃下山して
こられました。聞くと、途中で時間切れなんだそうです。
自分もそうした方が良かったと後から思いましたね。
教訓:引き返す勇気も必要だ!
これからは剱岳といたします。
読まれた方はあれって思われたかもしれませんね(失礼しました。)
最近は剱岳への日帰り山行をする方々が増えてきましたね。
昨年の自分も夜の2時半ぐらいに馬場島の登山口を出発しました。
重力に逆らえない私は、早月小屋まで4時間かかってますね(汗;)
頂上まで10時間以下で往復される健脚のみなさんには
ついていけません!!(自慢にならんねぇ)
さらに剱岳頂上は11時頃だったと思います。
この後に、道間違い事件を起こした自分がいました。
まだ夜が明けない頃、私を抜いていかれた方が、10時頃下山して
こられました。聞くと、途中で時間切れなんだそうです。
自分もそうした方が良かったと後から思いましたね。
教訓:引き返す勇気も必要だ!
2007年9月26日水曜日
剱岳で携帯電話事情
本日の新聞に、8人パーティが25日剱岳から仙人池へ向かう途中で
ルートを見失って、携帯電話で救助依頼を出したと載っていました。
三ノ窓付近でビバークし、幸いみな無事の様です。
私も昨年の剣岳では頂上付近で携帯を使用できました。
今年はドコモさんもアンテナをさらに建てるとの記事を読んだことが
ありますので、もっと通じやすくなってるかもしれまえんね。
実はこの登山の時も失敗をしてしまいました(泣;)
早月尾根ルートと別山尾根ルートは、剣岳の頂上付近を通過しないと
どっちへも行けない事をはっきりと認識しておらず、登頂しての
満足感か、それとも疲れでぼけていたのか、前を行く人に
ついていってしまい、早月尾根ルートへいかなければならないのに、
途中までですが、別山尾根ルートへ下ってしまいました。
さすがに登り返しはこたえました。
カニのはさみに加え、カニのタテバイ、ヨコバイも一日で通過したことになり、
下山が得意の自分でしたが、下山で体力の限界を見ました。
馬場島到着は予定より5時間も遅れてしまい、
危うく遭難者になるところでした。
ルートを見失って、携帯電話で救助依頼を出したと載っていました。
三ノ窓付近でビバークし、幸いみな無事の様です。
私も昨年の剣岳では頂上付近で携帯を使用できました。
今年はドコモさんもアンテナをさらに建てるとの記事を読んだことが
ありますので、もっと通じやすくなってるかもしれまえんね。
実はこの登山の時も失敗をしてしまいました(泣;)
早月尾根ルートと別山尾根ルートは、剣岳の頂上付近を通過しないと
どっちへも行けない事をはっきりと認識しておらず、登頂しての
満足感か、それとも疲れでぼけていたのか、前を行く人に
ついていってしまい、早月尾根ルートへいかなければならないのに、
途中までですが、別山尾根ルートへ下ってしまいました。
さすがに登り返しはこたえました。
カニのはさみに加え、カニのタテバイ、ヨコバイも一日で通過したことになり、
下山が得意の自分でしたが、下山で体力の限界を見ました。
馬場島到着は予定より5時間も遅れてしまい、
危うく遭難者になるところでした。
2007年9月25日火曜日
遭難
先日
城端でパラグライダーが行方不明となりましたが、
無事に救出されました。
又、六甲山で8日後に下山したという遭難事故の
話を聞いて自分も気の引き締まる思いをしています。
実は最近、キラズ山へ登り、帰りの登山道を間違えて
しまいました。どうも分岐点を見誤ったようです。
赤ペンキでマークしてあったので、
とりあえずは正規ルートだと思うのですが、
どこへ行くのかわかりせんでした。
地図を見てもルートが書いてないので
不安でしたが、すでに予定のポイントから30分程経過していたためと、
下る一方なのでそのまま先へ進みました。
最終的にはとでもない地点に下りてしまい、
車の所まで4時間ほどもかかってしまいました。
でもこれってダメですねぇ!!
初めての山はとにかく何かしらハプニングが
多いですが、確信のもてない行動は
とるべきではないですね。
(この山行でも谷へ向かって突進する動物を
目撃しました。黒でなかったので熊ではないようですが。
めちゃめちゃに笛を吹きました。またまた結構ビビリました。)
教訓:道を誤ったら、引き返す事!!!!
城端でパラグライダーが行方不明となりましたが、
無事に救出されました。
又、六甲山で8日後に下山したという遭難事故の
話を聞いて自分も気の引き締まる思いをしています。
実は最近、キラズ山へ登り、帰りの登山道を間違えて
しまいました。どうも分岐点を見誤ったようです。
赤ペンキでマークしてあったので、
とりあえずは正規ルートだと思うのですが、
どこへ行くのかわかりせんでした。
地図を見てもルートが書いてないので
不安でしたが、すでに予定のポイントから30分程経過していたためと、
下る一方なのでそのまま先へ進みました。
最終的にはとでもない地点に下りてしまい、
車の所まで4時間ほどもかかってしまいました。
でもこれってダメですねぇ!!
初めての山はとにかく何かしらハプニングが
多いですが、確信のもてない行動は
とるべきではないですね。
(この山行でも谷へ向かって突進する動物を
目撃しました。黒でなかったので熊ではないようですが。
めちゃめちゃに笛を吹きました。またまた結構ビビリました。)
教訓:道を誤ったら、引き返す事!!!!
2007年9月24日月曜日
熊との遭遇
では猿ヶ山のビビリの出来事です。
猿ヶ山への登山口であるブナオ峠は富山県南砺市の上平から入ります。
峠で通行止めとなり車では往復となります。
で、猿ヶ山へは途中で竹がうっそうと茂る所があり、登山道がわかりにくく
GPSに助けてもらいなんとか頂上に達しました。
しかし、見晴らしは良くありませんでした。
富山の名山を一座踏破したとの満足で、
下山しました。
この後、あっと驚く事が起こりました。
車で峠を出発してしばらく進むと、
「ウォッ、ウォッ、」とでっかい熊が道路を
横切って行くではありませんか。
すごくでっかい!!
登山中でなくて良かった(汗)
あんなのに遭遇したらどうなっていたでしょうか?
市に通報しようかと思いましたが、
やめました。
ここは山奥。里山ではありません。
われわれ人間が彼らの住む領域に侵入しているのですから。
教訓:熊との遭遇も覚悟して登山しなくては・・・
猿ヶ山への登山口であるブナオ峠は富山県南砺市の上平から入ります。
峠で通行止めとなり車では往復となります。
で、猿ヶ山へは途中で竹がうっそうと茂る所があり、登山道がわかりにくく
GPSに助けてもらいなんとか頂上に達しました。
しかし、見晴らしは良くありませんでした。
富山の名山を一座踏破したとの満足で、
下山しました。
この後、あっと驚く事が起こりました。
車で峠を出発してしばらく進むと、
「ウォッ、ウォッ、」とでっかい熊が道路を
横切って行くではありませんか。
すごくでっかい!!
登山中でなくて良かった(汗)
あんなのに遭遇したらどうなっていたでしょうか?
市に通報しようかと思いましたが、
やめました。
ここは山奥。里山ではありません。
われわれ人間が彼らの住む領域に侵入しているのですから。
教訓:熊との遭遇も覚悟して登山しなくては・・・
2007年9月22日土曜日
猿との遭遇
ピークを踏んでいない山として、大笠山があることは
先日書きました。
その理由は頂上まで後30分だという地点で
猿がたくさんいて、行き手を阻んでくれました。
その猿たちはうるさいくらいに騒いでいるのでどうしたがかと
思っていると、なにやら熊の鼻息らしい音が谷へ向かって
移動しているのが聞こえるではありませんか!
慌てて鈴を出して(実は付けてなかった)付けました。
と同時に雨も降ってくるではありませんか。
雨具を慌てて着たのですが、内心はびびってますねぇ。
もうちょっとながにぃ。
よしっ!帰ろう!非難小屋まで戻りました。(小心者)
だって猿と熊には勝てませんから、、、
教訓:鈴はかならず付けておくこと。
先日書きました。
その理由は頂上まで後30分だという地点で
猿がたくさんいて、行き手を阻んでくれました。
その猿たちはうるさいくらいに騒いでいるのでどうしたがかと
思っていると、なにやら熊の鼻息らしい音が谷へ向かって
移動しているのが聞こえるではありませんか!
慌てて鈴を出して(実は付けてなかった)付けました。
と同時に雨も降ってくるではありませんか。
雨具を慌てて着たのですが、内心はびびってますねぇ。
もうちょっとながにぃ。
よしっ!帰ろう!非難小屋まで戻りました。(小心者)
だって猿と熊には勝てませんから、、、
教訓:鈴はかならず付けておくこと。
2007年9月19日水曜日
2007年9月17日月曜日
2007年9月13日木曜日
2007年9月11日火曜日
2007年9月10日月曜日
日が短くなりました。
昨今の朝は、
めっきり涼しくなりました。
寝冷えをしないように気をつけたいものです。
日の高い時間も短くなり、登山も時間の長い山へ
行きにくくなりますねぇ。
まあ、夏場でもヘッドライトは必ず携帯しますね。
南砺の山奥である、ブナオ峠から登る、
大門山-赤摩木古山 - 見越山 - 奈良岳 の縦走では、
最後は周りが真っ暗になりましたらか。
夕方は熊にも要注意ですね。
教訓:ヘッドライトは必携!
めっきり涼しくなりました。
寝冷えをしないように気をつけたいものです。
日の高い時間も短くなり、登山も時間の長い山へ
行きにくくなりますねぇ。
まあ、夏場でもヘッドライトは必ず携帯しますね。
南砺の山奥である、ブナオ峠から登る、
大門山-赤摩木古山 - 見越山 - 奈良岳 の縦走では、
最後は周りが真っ暗になりましたらか。
夕方は熊にも要注意ですね。
教訓:ヘッドライトは必携!
2007年9月9日日曜日
2007年9月8日土曜日
2007年9月7日金曜日
2007年9月6日木曜日
2007年9月5日水曜日
2007年9月4日火曜日
2007年9月3日月曜日
初投稿
南砺市は富山県の南西に位置し、南に岐阜県、西に石川県に接しており、
多くの山々が周りを囲んでいます。遅まきながら年を重ねてから、
何を思ったか数年前より山登りに開眼!
もともと山は好きで、昔は山の写真を見て満足していたのに。
ことの始まりは これまで登山らしいことはほとんどしていない私が、
知り合いに誘われて白馬岳へ登山しましたが、この時は足がつってしまい、
斜度1%の坂も足が上がらなくなったほどで、完璧に足が壊れてしまった。
自分の場合は自虐気があるのかそれ以降徐々にペースがあがってくるという、
完全にはまりましたねぇ。これまでいっぱいの失敗談があるので、日記に
綴って後で読み返し、同じ失敗をしないよう教訓にしなくては。
多くの山々が周りを囲んでいます。遅まきながら年を重ねてから、
何を思ったか数年前より山登りに開眼!
もともと山は好きで、昔は山の写真を見て満足していたのに。
ことの始まりは これまで登山らしいことはほとんどしていない私が、
知り合いに誘われて白馬岳へ登山しましたが、この時は足がつってしまい、
斜度1%の坂も足が上がらなくなったほどで、完璧に足が壊れてしまった。
自分の場合は自虐気があるのかそれ以降徐々にペースがあがってくるという、
完全にはまりましたねぇ。これまでいっぱいの失敗談があるので、日記に
綴って後で読み返し、同じ失敗をしないよう教訓にしなくては。
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