まだ濡れているテントを無理やりたたみ、リュックへ。水分が残っているので、
この分重くなる・・ しかたないか。
天候はまずまずです。雨の心配はなさそうですね。
朝めしは何を食べたか覚えてませんが、短時間で済むものだったかと思います。
重いリュックを背負いダムに目がけて進みます。
しかし、遠いんですけど・・・・ 結構距離がありました。
ダムに到着すると誰も人がおらず、朝一のバスもまだのようです。
下の廊下へ進むための通路は事前の調査のおかげて間違わずに進めました。
そのころには他に一名の人が。この人も下の廊下のようです。
▼6:14 ダムに向けてGo!
▼望遠で撮影。
▼6:20
▼7:02 立山は雄山方向
▼7:23 ダム直下まで下りました。水しぶきがあたりに漂っています。
さあこれからです。
▼8:04
▼8:19 ここから真砂岳へ向かえます。
▼8:34▼10:09 まだまだこれからですね。
▼10:41 スノーブリッジです。
▼12:55 十字峡に到着です。
▼12:57 劔沢にかかるつり橋。
十字狭までたどり着けました。ここはらは吊り橋を渡ります。
▼13:32 仙人ダムまで、まだ3.1Km とほほ・・・
▼14:17 黒部第四発電所からの送電線口を発見です。
何も無い山奥に突然現れた人口物に違和感を覚えます。
▼14:22 再び吊り橋を渡ります。
▼14:32 仙人ダムに到着です。
▼14:43 仙人ダムの中を通過中。
この後、住居用のビル横を通過し、さら200mを上がる急登です。
これが辛いのなんのってありませんでした。
しばらくは旧日電歩道を歩きました。その後、下りとなり阿曽原温泉小屋へ到着!
今日もテントを張り、さっそく温泉へ。
しこたま歩いて、やっとたどり着ける温泉です。身に沁みました。
その後、やはりビールで乾杯です。うまい!
ここはビールの自動販売機があります。
後で分かったのですが、テン場の横に柵のあるトンネルがあります。
ここは上部軌道のトロッコが走っているがですね。知らんかった。
電気や、仕入れ、ごみだしはこれを利用しているようです。
テントでまったりとしていると私の名前を呼ぶ声が・・・
家から電話があったと。なんとこの小屋には公衆電話があります。
電話すると近所の方が亡くなったと!えー。
私は村の班長をしている関係で、班の他の方々へ連絡しなくてはなりません。
必至の思いで電話かけまくり~ でした。たまらんのぅ。
明日はいの一番で帰らねば! ですが、ここは山奥。どんなで飛ばしても欅平は昼頃。
▼5:56 5時過ぎには出発、途中では阿曽原温泉小屋が見下ろせます。
▼オリオ谷の堰堤。
▼8:06 大太鼓です。
▼8:30 志合谷トンネル 入り口。
途中で曲がっており、ヘッデン無しでは通れません。
▼10:43 やっと欅平上部の鉄塔に到着です。あと少し。
▼11:03 到着です!
あまり怖い写真がないようですが、実際は怖いところ満載です!
今後行かれる方は目いっぱい注意して歩いて下さい。
▼14:51 富山地鉄の寺田駅。ここで立山方面へ乗り換えです。
ともかく、もうなんでもいいわいと、マイペースで下り、富山地方鉄道に乗り、
立山駅へ向かいます。到着は午後4時過ぎ。あせります。なんとか6時頃まで式場へ
辿り付きたい!軽トラで高速をブッ飛ばし何とか時間までたどり着きました。
ふーあせりました!
なんだかんだありましたが、私の黒部下の廊下は無事に終えました。
後日談ですが、次の日は天候が悪くなり、下の廊下で滑落事故が発生し、
一人の方が亡くなられました。
ご冥福をお祈りいたします。
このように山行となれば、一か八かのすったもんだがあります。
しかし、それでも山へ向かいます。それほどの何かがあるがです。
山で死す。これもまた運だと思います。
これまでの自分の人生がどの様に影響するかはわかりませんが、
きっと関係していると思います。
が、この理由は永遠の謎としておきます。
それではまた山でお会いいたしましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿